ひめゆりの塔を見てきました
2020/03/18
沖縄出張のついでに観光シリーズですが
「ひめゆりの塔」も見てきましたよ。
ワタシの中では「ひめゆりの塔」=「きけ、わだつみの声」なんですけどね。
こういうところへ行くと、重~い空気に押されて、けっこうテンション下がってしまうタイプの人間なのですが、沖縄という土地だからでしょうか、入口の前で「献花」を売っているお店があるのですが、そこのおばちゃんのテンションの高さに、笑いが止まりませんでしたw
ワタシどものような観光客が100円玉に見えるのでしょうか。
ここぞとばかりに「はぁ~~い、よっといでぇ~」てな感じで声をかけ、手招き。
ひめゆりの塔は無料で見ることができるのですが、さすがに手ぶらで見に行くのも申し訳ないという想いになり(させられた?)200円で献花を購入、お供えさせていただきました。
フツーにきれいなお花でしたけどね。
歴史を語ることは簡単ですが、実際にその時、その場所でのことを想像すると、描くに描き切れない情景しかイメージできません。つまり想像などできない。今で考えると、あまりに非現実的なことが起きていたのだろうなと思うわけです。
逆に考えると、戦時中の「右に倣え!」の時代だったからできたことなのかもしれない。
沖縄の人が戦争反対を訴える気持ちは、なんか雰囲気や周りに流されて「戦争反対」と訴えている人間のそれとは、言葉の根底に流れる意味が違うなと感じるのでした。
戦争のない世界を願うばかりです。
