カップヌードルミュージアムはラーケーションに最適のスポット
カップヌードルミュージアムといえば、日清食品が発売している「カップヌードル」にまつわる博物館となっている施設です。
日本国内では、横浜と大阪にありますが、その内容は多少違いもあるようです。
ただ根本の部分は同じと感じています。
今回は大阪池田にある「カップヌードルミュージアム大阪池田」へ行ってきました。
体験型のミュージアム
この施設はカップヌードル(チキンラーメン)発明の親とされる「安藤百福」の足跡をたどる施設となっていますので「安藤百福発明記念館」という別名も付いています。
その中でも「チキンラーメンファクトリー」と「マイカップヌードルファクトリー」の2つが体験型のアトラクションとして楽しむことができます。
チキンラーメンファクトリー
乾燥袋めんのチキンラーメンを、小麦粉を練るところから手作りできるアトラクションです。
完全予約制で施設にあるキッチンのようなスペースで体験できます。
小学生以上しか参加できません。
料金は中学生以上 : 1,000円 / 小学生 : 600円 (消費税込)
時間は9:30 / 11:00 / 13:15 / 14:45の全4回で、各回定員48名となっています。
3ヶ月前から予約受付していますが、だいたい1ヶ月前くらいになるとけっこう埋まってしまいます。当日飛込ではほぼ体験できないでしょう。
マイカップヌードルファクトリー
自分だけのオリジナルカップヌードルを作成できるアトラクションです。
空のカップを購入し、カップにマジックで絵付けをします。

デザインが描けたら、今度はカップの中に麺を入れる工程へ進みます。

麺が入るところから先はガラス張りになっていてすべてを見ることができます。
ここで「逆転の発想」を学ぶことができます(笑)

麺が入ったらスープの味と具材を4種類チョイスします。

その場でパッパと決めていかないと後ろのお客さんの迷惑になるので決断力を持って決めていきましょう!
市販の物より具材をモリモリに入れてくれるので嬉しかったですね♪
具材が入ったら封をするところ、透明の袋に包まれる機械を通るところまで見て完成品を受け取ることができます。
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完成品はエアバッグのように膨らむ緩衝材の中に入れて持ち帰ることができますので、ベコベコになったりする心配もなく、また軽いので首から下げたり(ヒモがついている)手提げのように持ち歩くこともできます。
カップが1つ500円で、1人3個まで購入することが可能です。

施設へ入るとまずこの体験をするかどうか聞かれます。
「やる!」と伝えればカードを渡されるので、それを持って列に並び、カップの自販機でカップを購入して絵付けのテーブルに案内されるのを待つという流れです。
ピストン方式で絵が描けた人から先へ進んでいくシステムなので、その時の混雑状況により待ち時間に差が出ることになりますが、「できない」ことはなさそうです。予約も不要です。
ラーケーションには最適
「ラーケーション」とは、学び(ラーニング)と休み(バケーション)を組み合わせた造語で愛知県が教育機関で導入を始めたことで注目されている制度です。
保護者が平日休みの家庭を想定しているように感じますが、平日に学校を休んでい学校外でできる学びを家族と体験するというもの。
このための欠席は欠席扱いにならないという制度です。
カップヌードルという身近なものを自分の手でつくる。
またカップに絵付けをすることは発想力を育むことにつながりますし、先人の発明に隠された努力や困難を知ることもできるので、カップヌードルミュージアムはラーケーションに持って来いと言えるでしょう。
賞味期限は1ヶ月
絵付けのところで、1ヶ月後の日付を書くように指示されます。つまり賞味期限が1ヶ月ということです。
ここで作ったオリジナルカップヌードルの賞味期限は1ヶ月です。

ワタシの完成品。具だくさんです♪



