パスポート写真は意外とややこしい
2019/03/23
先日、海外へ行くために欠かせないパスポートの申請に、旅券センターまで行ってきたわけですが、「写真」でひと悶着ありましたので備忘録もかねてこちらへアップしておきます。
パスポートの申請には
- 一般旅券発給申請書
- 戸籍謄本 または 戸籍抄本
- パスポート用の写真
- 本人確認書類
の4点があれば基本的にはやってもらえます。※過去に発給を受けたことのある人は、期限切れのパスポートも必要です
ただ、これらの中で一つ厄介なのが「写真」なんです。
今は写真なんてスマホでも撮れるし、デジカメだって普及してるし、わざわざ「写真屋さん」まで行ってパスポート用の写真を撮るっていう発想になる人は少なくなったと思います。
しかし、大きさだけ合わせときゃいいんでしょ!
なんてタカをくくってると痛い目に遭います。
まずサイズに指定があることは言うまでもありませんよね。

でもこれ、よく見てくださいね。
写真のサイズの中に映り込む顔のサイズや、配置のバランスなどけっこう細かく指定されているんです。
実際撮影してみるとわかりますけど、撮影の段階でこれを意識するのはなかなか難しい。画像編集ソフトであとから加工しようと思っても、これまたなかなかいい具合に撮れていなくて困るってこともある話です。
そのために写真屋さんがいるんだなと感心してしまうくらいです。
「スマホで自撮りをして、写真専用の光沢紙にインクジェットプリンタで印刷した写真」
でも申請は可能です。
ただ、くどいようですが、前述のサイズを満たしていることが前提です。
あとは「明るさ」にも気をつけた方がいいですよ。
少しでも顔の中にカゲが出ていたりすると、平気でNG出してきます。自宅のリビングの照明下で撮影した写真なんかはこのパターンで突き返されます。
イメージ的には自分にスポットライトが当たってるくらい、直接ライティングされた状況で撮影しないと、けっこうダメ出しされます。

これ、ダメな例ですので、踏まえておきましょう。
特に髪の毛、眉毛、カゲ、背景あたりは難癖ポイントです(笑)
自撮りして、トリミングして印刷すれば、低コストで済むかもしれませんが、結果的に時間がかかったり、結局写真屋行けってことかいっ!って結末も珍しい話ではありません。
私は、知り合いのプロカメラマンに、白い壁紙の前で撮ってもらいましたが、それでも「ちょっと・・・」なんて言われかけましたらね。「何か問題でも??」と言い返していたら、「作るには作れますけど・・・」ってわけのわからないことを言い出すので、「作れるのなら作ってください」と言ったら作ってくれました(笑)
出入国に差支えが出るんだったら困るけど、そもそもそんなパスポートは作っちゃいかんだろと思いますし、作れる=問題ない という認識ですので、大丈夫だと信じています。

この通りにやりましょう(笑)
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