泊まれるスーパー銭湯!?山梨・都留のより道の湯に泊まってきた
見た目はスーパー銭湯。だけど宿泊施設が併設されていて、日帰り入浴の方々とお風呂をともにするという、ちょっと初めての体験をしてきましたので、その体験をつづっておこうと思います。
より道の湯は都留にある
「より道の湯」は山梨県都留(つる)市にあります。
周辺にビジネスホテルのような宿泊施設も少なく、この辺りでは貴重な宿泊施設といえるかもしれません。
ワタシも周辺で探していたのですが、大月や甲府の方には数軒あるのですが、この辺りにちょうどいい感じの施設がないんですよね~。
で、この「より道の湯」を見つけたのですが、外観があまりに「お風呂屋さん」なので、本当にここで泊まれるのかが心配でした(笑)
施設の詳細 —>> 山梨泊まれる温泉 より道の湯
より道の湯の宿泊システム
お風呂と宿泊施設は別々なのかと思っていたのですが、入口は共有です。
中に入ると、「お風呂屋さんの受付」的なカウンターがあるので、チェックインはここでできるのか?というのが不安になります。
ちなみに入口で靴を脱ぐので、チェックアウトするまで館内ではずっと素足になります。(室内履きは用意されています)
お風呂の受付の人に声をかけると、チェックインの対応をしてくれるので、そこからは一般的な宿泊施設と同じような流れになります。
しかしながら、スーパー銭湯あるあるですが、館内では指定の「館内着」を着用しなければなりません。
館内着はサイズを聞かれて受付で受け取ることができます。
館内では私服でもいいのですが、お風呂に入るときには館内着でないといけないので、必然的に館内では館内着を着て行動するという流れになりますよね。

館内着はこんな感じ。
お風呂は入り放題!というわけでもない・・・
お風呂屋さんの宿泊施設なので、お風呂は24時間入り放題!ということなのかと勝手に期待してしまいましたが、そこはあいにく時間が決まっており、深夜帯は入浴できないようになっています。
このあたりは日帰り入浴向けの営業時間と連動している感じです。
また、岩盤浴やリラクゼーションなどの一部のオプション的なサービスは、日帰り入浴客と同様に宿泊者が利用する際も別料金となる仕組みになっています。
館内はリラックスできる快適スペースがたくさんありました
より道の湯の食事
宿泊という部分以外は、基本的に日帰り入浴客と同じなので、飲食スペースも共用になっています。
ICタグの入ったようなリストバンドみたいなものを渡されるので、館内でお金のかかるものは、そのタグでキャッシュレス決済します。
宿泊代金以外に館内で発生する料金は、ルームチャージ方式になっておりチェックアウト時にまとめて清算というわけです。
食事はチェックイン後から、フードコートのようなレストラン(飲食スペース)があるので、そこでメニューを選んで食事をすることが可能です。
当然、日帰り入浴のお客さんも利用しますので、混雑している場合もあります。
朝食も同じ場所で摂ることができます。
普段はバイキング形式の朝食となっているようですが、コロナ禍ということもありワンプレートの朝食となっていました。

白ご飯とみそ汁はおかわり自由となっていました。
朝食は日帰り入浴のお客さんはいないので、比較的ゆっくりと過ごすことができます。
窓の外には富士急行の線路が隣接しており電車が通るので、ラッピングされたユニークな電車が走る風景もなかなか絵になります。
電車好きなお子さんなどは大変喜ぶと思いますよ♪
より道の湯は決まり事を守らないと罰金!
より道の湯の館内は全館禁煙となっています。
過去に守られなかったことがあるのか、相当嫌な思いをしたのか、こんな張り紙が。

ほかにもトイレに関する注意書きとか。

タオルも持って帰っちゃいけないとか、いろいろと注意書きがありますので、迷惑となる行為は控えましょう。
まぁ気持ちはわかりますが、けっこう貼り紙の数が多くて、「客」としてはあまりいい気分ではありませんね。
まぁ常識的に利用していれば、何も気をつける必要はないと感じるものばかりでしたが。。。
