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琵琶湖で水陸両用車に乗ってきた!

      2022/12/19

「水陸両用車」って知ってます?

文字通り、「水上」と「陸上」の両方を走行(航行)可能な車両のことです。

そんなマンガの中にしか出てこないような乗り物あるんかいな??と疑っている人もいるのかもしれませんね。

 

ジャン!!

水陸両用車

 

見た目はゴツ系のバス?みたいな感じですが、なんとなく、トラックのトレーラー部分を船舶用に改造し、車体を乗せたっていう感じなのでしょうか。

水上も航行できる「車両」ということなので、乗り降りは基本的に陸上ですw

 

こんな一風変わった「水陸両用車」に乗れるという情報を聞いて、滋賀県は琵琶湖畔の長浜市へ行ってきました!

 

長浜市の観光スポットと言えば「黒壁スクエア」が有名ですが、この水陸両用車の乗り場は、黒壁スクエアのすぐそばにあります。

なので、黒壁の観光がてら乗っていくっていう方がたくさんいらっしゃいました。

琵琶湖で水陸両用車を運航しているのは「びわ湖ダックツアー」というやつで、3月~11月いっぱいくらいまで乗れるようです。

基本的に座席に空きがあれば、当日行っても乗れるそうですが、休日や、夏休み、春休みシーズンは予約でいっぱいになる便もあるそうで、事前予約が安心でしょう。

予約は「ダックツアー」のホームページから、2日前まで受け付けしています。(前日の場合は電話で直接問い合わせ)

びわ湖ダックツアー予約

 

ダックツアーの受付は、黒壁スクエアの中へちょっと入っていったところにあります。※乗り場では受付していません

びわ湖ダックツアー受付

↑この建物です

 

事前に予約している方も、当日“飛び込み”の方もここへ行って受付をしないと乗れません。

乗り場は近くの「お旅所駐車場」です。

びわ湖ダックツアー乗り場

 

乗るといきなり琵琶湖の中へ突っ込んでいくのか、というとそうではなく、長浜港までの道中、ちょっと長浜市内散策みたいにガイド付きで街並みを案内してくれます。

10分か15分くらい走ったのちに、いよいよスプラッシュ!という流れになります。

出発してからしばらくは、車体の説明とか、黒壁スクエアの由来とか、そんなこんなでいろんなことをガイドの方がお話してくれます。

そうこうしているうちに、広い通りに出て、右を見れば琵琶湖がドーンと現れます!

琵琶湖

そしてなんやかんや走っていると、今度は前方に「長浜城」が出現!

長浜城

おー!!と盛り上がって写真を撮っていると、こんな近くまで来ちゃいました(笑)

長浜城

そしていよいよ長浜港へ到着。

写真に写っているあの先端の方から入水します。ドキドキ・・・

長浜港

 

入水の瞬間、琵琶湖から出てくる様子はこんな感じです↓↓

 

なんだかんだと「掛け声」を強要されますが、まぁこれも旅のおもしろいところですよねw

琵琶湖の中は20分くらい航行していたでしょうか。時間を見ていなかったのでよくわかりませんでしたが、気づけば沖まで行って、戻ってきてた・・・っていうくらいアッという間でしたね。

琵琶湖の水がもうちょっと透明度があれば尚ヨシ!という感じでしたが、窓ガラスがない車両なので、外から吹き込む風をいっぱい浴びて、なかなか気持ちよかったです。日差しは強かったですけどね(←8月)

 

琵琶湖から出ると、スクリューやタイヤにごみが付着していないかチェックのために数分停車します。

水陸両用車 スクリュー

こんなスクリューが車体後部に付いてます。

 

琵琶湖を出ると、長浜駅前を通り過ぎて、アッという間にお旅所駐車場へ戻ってきて終了~となります。

行程の所要時間は45分ですが、早く感じましたね。それだけ楽しめたということでしょう。

 

この水陸両用車は車体の製造・改造・検査・認可申請など諸々含めると1億円はかかっているそうで、驚かされます。

しかし、それは「乗車料金」としてしっかりと“恩返し”をしないといけないわけですね。

 

びわ湖ダックツアーは

大人(中学生以上) 2,800円 / 子供(3歳~小学生) 1,800円 / 幼児(2歳以下) 500円

とすべての属性で料金がかかります。乳幼児は無料・・・ではありません(泣)

 

運行は1日7便。

9:00 / 10:15 / 11:30 / 13:15 / 14:30 / 15:45 / 17:00

黒壁スクエアの店舗は大半が10時以降に開店するので、11:30・13:15あたりの便から満席になっていくようです。

ちなみにワタシは10:15の便に乗りましたが

びわ湖ダックツアー

こんな感じで空きアリ!って状況。 基本的には、後ろの席から埋まっていくようです(後ろは座席が高くなっている)

 

雨ニモ負ケズ運行するそうで、雨の日はカッパ持参で乗らないとびしょ濡れ必至です。(ポンチョの販売もあるそうですが)

また、夏はいいですけど、春先や秋は、ちょっと肌寒く感じるかもしれません。

街中を走っているときは、気持ちいいくらいにビュービュー風が吹き込んできていましたので、涼しくなると寒いと思います。

「ひざ掛け」は貸してくれるそうですが、上半身(顔も含む)を寒さから守る上着を持っていた方がいいでしょうね。

 

このダックツアーは琵琶湖だけでなく、全国7か所(だったかな?)でも乗れるそうなので、いろんなところで景色を楽しみながら乗ってみるのもいいかもしれませんね。

ただ、個人的には夏以外には乗りたくありませんが。。。

乗り物大好きなお子さんを連れていくと、興奮するか怖がるか・・・どちらかでしょうねwww

 

 

 

 

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