約15年ぶりに東京ディズニーシーへ行ったらその変貌ぶりに驚いた
2024年の正月・・・ではないけど、いわゆる子供の冬休みに家族で初めての「東京ディズニーシー」へ行ってきました。
東京ディズニーランドへの旅行経験はあったのですが、ディズニーシーは初めてで(子供は)ワタシも約15年ぶりくらいの訪問となりました。
すべてはアプリケーション
チケットレスは当たり前、事前決済でスマホにQRコードを保存させて、それを見せる。
昔の「ファストパス」なんてものは今は存在せず、アトラクションに早く乗りたい人はお金を払って「プラオイオリティパス」を購入するという、完全なる「お金で時間を買う」システムへと大変貌していました。
レストランの予約は以前からも一部店舗でありましたが、これもアプリに移行されていて、テイクアウトで受け取るものですら、事前に予約をして指定した時間に受け取りに行くという仕組みに。
パーク内各所で行われる「ショー」についても、スマホアプリからエントリーしないと見れないものがあり、抽選制のものもあります。
そして抽選に漏れたらその日は見れないという、なかなか残酷な制度になっていました。
パーク入場前は、入場チケットを表示するところから始まり、いざパーク内へ入ったなら、まずはアプリ、アプリ、アプリの世界になっていたのです!!!
とりあえず園内へ行こう!
入場用のQRコードは家族連れの場合、代表者のスマホに全員分を表示させることができるので、代表者がゲートで順番に読み取りを行ない、家族がゲートを通り、最後に代表者が通過すればOKです。
グループの中でスマホを持っている人が複数いれば、グループを作ってQRコードや、各種予約状況を共有することが可能です。
ただ、入場ゲートを通過出来たら、足を止めてスマホを見つめず、とりあえずパーク内へ進んでいった方が良いでしょう。
入口付近はスマホ操作をする人で滞留しており、開園直後はかなり混雑しています。
当然通信環境にも影響を及ぼすため、なかなかアプリが表示されず時間ロスとなってしまいます。
ディズニーシーであれば、入口から入って、ショッピングエリアを抜けてしまえば、だいぶ通信環境は改善されます。
ワタシのオススメとしては、まずは乗りたいアトラクションへ一直線で向かい、とりあえず並ぶ!
アプリ操作は並んでいる間にやれば、時間を効率的に使うことができると思いました。
プライオリティパスで予約するアトラクションをどれにするか、レストラン予約はするか、エントリーが必要なショーはどれをどの時間帯に見に行くようにするか、このくらいのことは初めに並んだアトラクションの待ち時間で十分に可能です。

逆に言えば、ここで操作をしてしまえば、あとはその予定に従って一日を過ごすだけという考え方もできます。
加えて言えば、午後に入ってからアプリを見ても予約をする余地はほぼないと言っていいでしょう。
そういうわけで、一日のパーク内での過ごし方は、このアプリの操作にかかっていると言えるでしょう。
※ディズニーリゾートアプリは自宅でダウンロード、インストール可能ですが、パーク内の予約等の操作はパーク入場後じゃないと操作できません
待ち時間はだいたい信用できる
アプリには各アトラクションや、キャラクターとのグリーティングゾーンの待ち時間が随時表示されるのですが、けっこう正しいです。
以前、富士急ハイランドへ行った際に感じたのは、富士急の待ち時間は「並んでから乗り終わるまで」という印象を受けましたが、ディズニーシーは「並んでからライドに乗車するまで」の時間という印象でした。
ディズニーの場合、建物の中に入ってもう乗れるのかな?という期待感を持たされてからの待ち時間が長く感じるので、アトラクションの外から見て大して混雑していないように見えても、いざ並ぶとやっぱり表示時間通り待たされたという感じになります。

