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長良川鉄道1日フリーきっぷで行く!全線制覇の旅

      2024/08/29

岐阜県の美濃太田駅から北濃駅までを結ぶローカル鉄道「長良川鉄道」に乗ってきました!
1日乗り放題になるフリー切符の存在を知ったので、それを活用したらなかなか楽しい旅になりましたよ♪

大人は2,700円で乗り放題になります。
駅窓口で購入すると、始発から乗車できなくなる(厳密に言うと乗車して、運転士から購入することも可能)ので、事前にコンビニ(セブンイレブン)で買っておきました。
ワンマン運行なので、運転士の手を煩わせるのもちょっと気が引けるという理由もあります。

歴史の息吹を感じる美濃市駅

初めの乗った列車は「美濃市」行きでしたのでまずは美濃市駅へ。
美濃市駅に到着すると、駅から徒歩10分のところに「うだつの上がる町並み」が広がっています。
江戸時代の商人たちが栄えたこの町並みは、今もその面影を残しており、伝統的な美濃和紙の工房やカフェが点在しています。
また、季節ごとに開催される美濃和紙あかりアート展も見逃せません。
町を歩きながら、歴史を感じるひとときを過ごしました。

レトロな木造駅舎

美濃白鳥駅へ!

美濃市駅で次発列車を待ち、ようやくやってきたのが「美濃白鳥」行き。
乗らない選択肢はないので乗車します(笑)
長良川鉄道の車窓の風景はとにかく田園&川!
夏の季節は長良川のあちこちで鮎釣りをしている人がいました。
単線&1両編成のディーゼル列車はお世辞にも乗り心地が良いとは言えず、上下左右に激しく揺れる瞬間が何度もやってきますが、これもローカル列車の魅力ですよね。
そろそろ車窓の風景も見飽きてきたなぁ~と、ボーッとし始めたころ、ついに列車内はワタシ以外誰もいなくなり、貸切状態に!
長閑な列車旅はいったん終点を迎えます。

終着駅・北濃駅を目指して!

長良川鉄道の旅はなかなかにして過酷ですよ(笑)
なにせ列車の本数が少ないですから!
長良川鉄道は終着駅の北濃駅に着く列車は1日9本のみ!
美濃白鳥-北濃駅間を往復しているだけの列車が2本あるので、美濃太田から北濃へ行ける列車は1日7本しかないのです!(2024年8月現在)
しかも沿線に宿泊施設はあまり見当たりませんので、行って帰ってくるという計画性も求められる旅となります。

で、美濃白鳥駅に着いたはいいものの、北濃駅へ行く列車が・・・1時間43分後(;^_^A

ただボケーと待っているのもしんどすぎるので、気分転換&運動がてら沿線を北濃駅へ向けて歩くことにしました。

3駅6km徒歩の旅

美濃白鳥駅から北濃駅までの間には2駅しかなく、北濃駅までは距離にして6kmです。
沿線を歩くと北濃駅の手前に道の駅「白山文化の里 長滝」というところがあり、そこでランチをしつつ、すぐ横を流れる長良川に足だけ浸かり涼むことにしました♪

暑いのもあって、めちゃ気持ちよかったです♪
水着きて泳いでいる家族もいましたけどね。

ランチをして涼んだら、帰りの電車に間に合わせるため、もうひと踏ん張り歩きます。

無事に到着です!!

帰りは温泉に浸かって帰れるのも醍醐味!

長良川鉄道沿線には温泉がけっこうあるのだけど、どうしてもはずせないのが「みなみ子宝温泉駅」!
ここは駅のホームから改札を出ることなくお風呂に入ることができる駅なんです!!

列車を降りる際に「降車証明書」を運転士さんから受け取れば、入浴料も激安に!
旅の疲れを癒すにはサイコーの施設です。
お風呂屋さんの待合スペースには列車の接近がわかる信号表示もあり、ユニークな造りになっていますので、ぜひ一度行ってみてくださいな♪

言うまでもなく、帰りの美濃太田駅までは爆睡・・・
気づいたら着いてました(笑)

 

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