セブ島 入国審査書類の書き方
2019/03/23
国内旅行と違って海外旅行で第一関門として訪れるのが「入国審査」ではないでしょうか。
怖そうな検査官に睨まれて「What do your purpose?」みたいな質問をされ、「サ、サ、サイトシーイング」と答えるおきまりのアレです(笑)
セブ島へ向かう際ももちろん同じで、飛行機内で入国カード(ARRIVAL CARD)と、税関申告書(BUREAU OF CUSTOM)の2種類のカードをパスポートと一緒に提示・提出しなければなりません。
入国カード(ARRIVAL CARD)の書き方
※2019年2月現在の書式

一番上から
- PASSPORT = パスポート番号
- LAST NAME = 姓・苗字
- FIRST NAME = 名前
- MIDDLE NAME = ミドルネーム(日本人は「NONE」と書けばOK)
- DATE OF BIRTH = 誕生日(MM/DD/YYYY)
- NATIONALITY = 国籍
- GENDER = 姓(男性:M(MALE)/女性:F(FEMALE))
- ADDRESS ABROAD = 現住所(日本の住所)
- ADDRESS IN THE PHILIPPINES = フィリピン滞在先の住所
- CONTACT NUMBER AND/OR EMAIL ADDRESS = 電話番号(+81とかは付けても付けなくてもいいらしい、普通にハイフンなしの0120123456みたいに記入して問題なし)
- OCCUPATION = 職業(下部参照)
- PERSONAL I.D. NUMBER = 個人ID番号(日本人は空欄でOK)
- FLIGHT NUMBER = 今乗っている飛行機の便名
- PORT OF EXIT = 出発空港(例:NARITA/HANEDA/CHUBU/KANSAI/FUKUOKA)
- ACR I-CARD NUMBER = ACR-Iカード番号(空欄でOK)
- PRIMARY PURPOSE OF TRAVEL = 渡航目的をレ点チェック
- SIGNATURE = 署名(パスポートと同じ署名をする)
- DATE OF ARRIVAL = 到着日(MM/DD/YYYY)
という感じで記入すればOKです。
特に滞在先(ホテルなど)の住所は予め控えておきましょう。複数滞在先が変わる場合は、初めのところで大丈夫だと思います。
主な職業の英語はこんな感じでイケると思いますよ。
- 会社員:OFFICE WORKER
- 会社役員:EXECUTIVE
- 会社社長:PRESIDENT
- 国家公務員:GOVERNMENT OFFICIAL
- 地方公務員:LOCAL GOVERNMENT OFFICIAL
- 自営業:PROPRIETOR
- 学生:STUDENT
- 主婦:HOUSEWIFE
- 無職:NONE
そのほか、細かく書いても(例:DOCTOR/NURSE/ENGINEER/FARMER・・・)問題ないです。
税関申告書(BUREAU OF CUSTOM)の書き方
※2019年2月現在の書式

見開きタイプになっているので、表紙部分のほかに中面も記入をお忘れなく!
上から順に
- Surname = 姓・苗字
- Gender
- First Name
- Birthdate
- Middle Name
- Citizenship = 市民権(空欄でOK)
- Address in the Philippines
- Travel Doc.(PASSPORT) No.
- Place Issued = パスポート発行国
- Date Issued = パスポート発行日
- Date of Last Departure from the Philippines = フィリピン出国日
- Country of Origin = 国籍
- Date of Arrival = 到着日
- Flight No.
- Vessel Name = 航空機名(航空会社の名前を書きましたが・・・)
- No. of Accompanying = 18歳以下の同行者数(人数を記入)
- Contact No. = 電話番号
- No.of Baggage Checked-in / Hand-carried = 預け手荷物/機内持込荷物 の数
- Type of traveler (下記参照)
- Purpose of travel
こんな感じ。
「Type of travler」の項目ですが
- OFW(Overseas Filipino Workers)= フィリピン国外で働くフィリピン人労働者
- Resident = 居住者
- On-board courier = オンボードクーリエ(貨物業者ってことかな?)
- Diplomat = 外交官
- crew = クルー(乗務員)
日本人旅行者なら、「Non-resident」と「Non-Filipino」の2ヶ所にレ点チェックで問題ないかと思います。
次に、見開きの方の一番上の枠は、手持ちのフィリピンペソの金額 を記入します。
だいたいでOKだと思いますが、税関で「見せてみろ!」と言われたときに、記入額とあまりに開きがあるのはマズイと思います。
その下の長文質問は要約してこんなことが書いてありますので、Yes or No でレ点チェックします。(Yesがあると税関で止められる可能性があるでしょう)
- 50,000 php(フィリピンペソ)以上持ってますか?
- 10,000 USD(米ドル)以上持ってますか?
- 酒類、たばこ類を持ち込みますか?
- 武器類持ってますか?
- ギャンブル用品持ってますか?
- 麻薬持ってますか?
- フィリピン政府の許可しないものを持ってますか?
- 中絶用品持ってますか?
- 貴金属品持ってますか?
- 生鮮食品類持ってますか?
- 偽造ブランド品を持ってますか?
- 偽造品を持ってますか?
- 上記以外の商品を持ってますか?
- 商業目的の品を持ってますか?
一番下に署名(パスポートと同じ)と、記入日を書きます。
見開き右側は観光目的で渡航する人には関係ないので空欄のままで大丈夫でした。
設問や書式は変わっている場合がありますので、その時の用紙をよく見て記入しましょう。
※記入は自己責任でお願いします。当方一切の責任は負いかねます。
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