仙人が酔うほど美しい島として有名な仙酔島へ行ってきました
2020/03/19
「仙酔島(せんすいじま)」ってご存知です?
なんでも“仙人も酔ってしまうほど美しい島”ということが島の名前の由来ともいわれているらしく、気になっていたので行ってきました。
仙酔島へのアクセス
まずはじめに、仙酔島ってどこにあるの?っていう話なんですが、仙酔島があるのは「広島県福山市」です。福山市の鞆の浦(とものうら)の沖合に位置する仙酔島ですが、
行き方としてはJR福山駅からバスで鞆の浦へ行き、そこからフェリーで5~10分くらいの場所にあります。
仙酔島の見どころ
仙酔島は「無人島」と言われていますが、島の中にはキャンプ場や宿泊施設もありました。島の周囲は約5キロほどとのことですが、島中くまなく散策するという感じではない気がしましたね。基本的にフェリー乗り場から散策路は一本道になっている感じでした。フェリー乗り場から歩を進めると宿泊施設があり、そのあたりに飲食店もあり、「江戸風呂」と呼ばれるお風呂もあり、砂浜もあり、という感じで、仙酔島で遊ぶならここですべて完結する感じです。逆にこれより島の奥へ行っても、海岸沿いに道が整備されているだけで、お店もなければ飲食店もないといった印象でした。

仙酔島へ渡るフェリー
鞆の浦と仙酔島を往復するフェリーは1時間に3本くらいのペースで定期運航されています。
運賃は片道120円だったと思います。(記憶が薄い・・・)
フェリーはなかなかオシャレな外観。

フェリーの船内はこんな感じです。

仙酔島のパワースポットとは
仙酔島には「パワースポット」といわれる場所が複数あるらしく、スピリチュアルに興味のある人にも注目されているのだとか。
実際にこんな看板もあるほど(笑)

なかでも最も注目されているのは「五色岩」でしょうね。どうやら地質学的にもとても珍しいみたいで、大昔の火山噴火により形成された地質が五色にわかれていて、世界的にも珍しいみたいです。人間の肉眼で見ると、なかなかハッキリ五色に分かれて見えるかと言われると、正直ウ~ン・・・と唸ってしまうところではありますが(笑)それでも岩石が赤や緑に色づいているところを目の当たりにすると、素人目ながらスゴイなぁ~と感心させられます。

仙酔島と言えば江戸風呂仙酔島は、夏場は海水浴客でもにぎわう観光スポットですが、「江戸風呂」と呼ばれる独特のルールに従って入るお風呂も有名です。どうやら、一般的にいう神社参拝の際に行なう手水舎で手を洗い、口をゆすぐ「身を清める」行為を、お風呂に入って身を清めるということに由来しているらしく、普通にお風呂に入るのとは違い、60分~90分ほどかけて入浴することで、体内の不要物を輩出するデトックス効果がある入浴らしいです。
ちなみにこの江戸風呂の入浴順序は、
1.海藻蒸し風呂
2.母親の胎内風呂
3.ヨモギ蒸し風呂
4.世界一の大露天風呂(海)
5.田ノ浦を素足で散歩して電磁波を放出
6.歳時記風呂
7.ビワの葉蒸し風呂
という流れになっています。ワタシが行ったときも女性2人が砂浜で何かやっていましたので、おそらくこの江戸風呂に入浴していたのではないかと思っています。
仙酔島は気分転換にオススメ
さいごに、仙酔島は一人で行ってもいいし、友人・家族と連れ立って行くのもいいし、夏に行っても冬に行っても楽しめるスポットだと思いました。
日常に疲れを感じてちょっと気分転換したいなぁなんて感じている方には、おすすめの非日常スポットになると思いますよ。
仙酔島へ渡る「鞆の浦」も歴史を感じる街並みが保たれていて、食事もおいしいですし、目的を持たずフラフラ~と立ち寄ったところの良さを感じるという旅ができる場所だと思います。
仙酔島の宿泊施設
| 国民宿舎 仙酔島
予約・詳細は ⇒ 国民宿舎 仙酔島 仙酔島の中にあります |
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| 人生観が変わる宿 ここから
予約・詳細は ⇒ 人生感が変わる宿 ここから 仙酔島へ渡る渡船乗り場のすぐそばにあります。 |
