kabukuResortでグランピング体験
三重県志摩市にある「Kabuku Resort(カブクリゾート)」は、海沿いにあるグランピングも体験できる宿泊施設です。
公共交通機関で行くなら、近鉄「鵜方」駅からバスかタクシーでしょうか。バスの場合は、最寄りのバス停から少し歩かないといけません。
地図からもわかる通り、海のすぐそばにあるので、波の音がいつも聞こえてきます。
夜の寝静まった時間帯はずっと遠くのほうで波が打ち寄せる音が聞こえるので、とても非日常が味わえるいいスポットですよ。
夏でも冬でも楽しめるキャンプスポット
この「Kabuku Resort」は一年中キャンプが楽しめるスポットです。近くには「いちご浜」というビーチがあり、サーファーや海水浴客でシーズンには賑わうようです。海に近いので、海で遊んで戻ってきたらシャワーできるというロケーションはいいと思います。また、冬は海に近いので雪が降るわけではないですが、海風はけっこうビュービュー吹き込んでくると思います。それでも雪深い環境ほど過酷ではないので、寒い時期に外でキャンプってどんなだろう~?って興味のあるの方にはオススメできるスポットです。
五右衛門風呂に入れるキャンプ場
Kabuku Resortのウリのひとつではないかと勝手に思っているのですが、ここには「五右衛門風呂」が実在します。

実際に火を起こして入っているところは見ていませんが、この状態を見る限り、お金を払うか何かすれば入れるのではないでしょうか?
いわゆる「ドラム缶風呂」というやつですけど、とても興味深いです。
ディナーは時間制のバーベキュー
キャンプと言えば「バーベキュー(BBQ)」が定番中の定番ですよね。
ここは食材は用意してくれていて、ドリンクはすべて有料ですが飲んでも飲まなくてもヨシ。むしろ持ち込んでもOKな雰囲気でした。

一見、少なそうに見えるかもしれませんが、これで大人3人前です。
これプラス「おにぎり」がありますので、おなか一杯になります。
魚介類は、目の前で炭火で焼いてくれるので、磯の香りがしてとてもおいしいです!

貝類のあと、食材を焼いて、全部終わったらスタッフさんに声をかけると、チーズとか蒲鉾を「燻製」にしてくれます!

桜チップを何度も加えて、時間をかけて燻製にしてくれるので、これこそが非日常。
できあがった燻製をすぐに食べられるのもいいですし、なんとも言えない贅沢な時間を過ごすことができます。
食事スペースは、ビニルシートで区切られていて、1度に3組が食事できるようになっています。

↑↑こんな感じ。
少し離れたところにもスペースがあるので、同時に5組くらいは食事できるのではないかと思います。

風が吹くと夜は冷えるので、夏でも一枚羽織る服装で行くと安心です。
雨が降ってもできるようになっていますが、雨が降ると寒いでしょう。
テント以外にキャビンも
グランピングですので、寝泊まりは「テント」が基本ですが、1棟だけ「キャビン」で宿泊することもできます。

テントの目の前まで車で付けられるようになっているので、自家用車で来ると便利です。
なんなら荷物は車の中に置きっぱなしでも大丈夫なので、ゴチャゴチャと荷物を運ぶ手間もなくて楽チンですね。
ハンモックもあって、ついつい無駄に乗っかってしまいますw

キャビンタイプは画像の赤い建物がそれ。トレーラーハウスみたいなイメージでしょうか。
ここなら雨が降ろうが風が吹こうがお構いなしでしょうね。「キャンプ」をしている雰囲気とはかけ離れますが、一風変わったロッジに宿泊していると思えば、また感覚も違うでしょうね。
チラッと中を見ましたが、掘りごたつのようなものがあり、テレビもあって、普通に「リビング」みたいな感じでした(笑)
キャンプ場の朝食は
せっかく海に近いので、朝はちょっと早起きして、浜辺まで行き、日の出を拝むことができました。

気になる朝ごはんですけど、お約束の時間にテントまで運んできてくれました。

やっぱり外で食べる食事はいいですね。
日常の喧騒から離れ、ゆったりとスローな時間の中で食べる朝食は心を癒してくれるなぁ~としみじみ感じます。
遊べる場所もある
敷地の中に階段を上って森の中へ入っていくようなところがあります。

ここを上がっていきますと、すぐ隣の「いちご浜」と海が一望できる展望スポットがあります。
また森の中にロープが垂らして合って、ターザンごっこみたいな遊びもできるようになってました。大きなお手製のブランコもありましたよ。
非常にこじんまりとした感じではありますけど、手作り感のあるところで、小さいお子さんでも安心して楽しめるのではないでしょうか。
海水浴がてら、夏に行ってみたいグランピングスポットです。
