モネの池(名もなき池)に行く価値はあるのか?
2022/09/30
岐阜県の山の方って言うと、高山とかイメージされるかもしれないのですが、岐阜県岐阜市からちょっと山の方へ行くと「板取村(いたどりむら)」ってところがあるんですね。
2015年頃のことですが、そこにすごく美しい池がある!って話題になった場所があるんです。
その池は、まるで絵画を切り取ったかのように美しい光景であることから「モネの池」なんて名前が勝手につけられて、地元をはじめとした周辺界隈ではちょっとした観光スポット化しちゃって盛り上がっちゃったんですよね。
モネの池ってなに??
2015年頃に話題になるや、さっそく地元のテレビ局や「●●ウォーカー」みたいな旅行系情報誌の取材などが次々にやってきて、その存在はあっという間に東海地区のみならず全国に知れ渡ることになるんです。
実際に足を運んだ人たちが、写真をSNSなどでバンバン拡散するもんだからまたそれが人を呼び、、、みたいになって、何もなかった片田舎が一時すごいことになったのです。
そんな騒ぎも過去のこと、それから5年も経った頃には、さすがに地元ではもはや騒ぎにもならないレベルに落ち着きを取り戻しています。
モネの池の今
流行が立ち去ったころに流行った場所へ行きたくなるのが、ワタシの性でして(笑)さすがにもう廃れてるのではないか?などという悪い想いを胸に抱きながら、こっそり行ってみることにしたのです。
今の時代、グーグルマップで「モネの池」と検索してもバッチリ出てくるくらい市民権を得ているスポットなので検索すれば迷うことなくスイスイたどり着くことができます。
便利な世の中になったものですよね。
モネの池って流行る前はそもそも存在してたわけ?
何がきっかけで、なぜあのタイミングでバズったのか、あまりよくわからないのですが、決して誰かが流行らせるために作為的に作った池ではなさそうなのです。
行ってみてわかりましたが、モネの池のそばには「名も無き池」っていう名前もよく目にします。

つまりは、もともと名前も付いていないようなただの池だったということなんでしょうね。
ということは、この池って誰のもの?って気になりますよね。
モネの池にたどり着くとわかりますが、すぐそばに神社があります。

明らかに、この神社(根道神社)の池であるこということが一目瞭然です。

神社へ行くと、境内に池があって、そこに鯉が泳いでいて・・・なんて光景はさほど珍しくありませんが、まさにそんな感じです。
ただ、この池を“ある方向”から見ると、水が透き通って池の底までよく見えて、そこに泳ぐ鯉や水草の様子が、まるでそこに一枚の絵画があるように見える!ということなのですね。
モネの池はどうなってる?
モネの池には車で行くのが圧倒的に便利です。
近くに鉄道は走っていないし、まぁどこかからタクシーでしょうか。
しかし、話題になって騒ぎになったおかげで、駐車場は整備されており、無料で駐車できるスペースがあります。

20台程度は停められそうなので、満車で停められない~なんてことはもう起きないと思います(笑)

さらに、周辺には便乗的に作られたと思しき、飲食店が2軒(3軒?)くらいあるので、おなかがすいたら食事をすることもできます。

ただ、モネの池の滞在時間は15分~30分程度で終わります。
近くを板取川というきれいな川が流れていますが、川遊びやバーベキューができるようなスポットもないですし、ホントにその池のためだけにそこへ行き、用が済んだらそこを立ち去るしかないという場所ですwww
気になる方は、自然一杯の板取へ行ってみてください♪

