立山駅~室堂平まで
さて、称名滝をあとにしたJTBツアー一行は、いよいよ立山黒部アルペンルートの富山県側の入り口となる「立山駅」へやってきました。
【個人の場合】
●大阪・名古屋方面から:電鉄富山駅から、富山地方鉄道に乗車して「立山駅」まで およそ65分 1,080円(おとな)
●東京方面から:北陸新幹線「黒部宇奈月温泉駅」下車、徒歩にて富山地方鉄道「新黒部駅」から「立山駅」まで およそ95分 1,700円(おとな)
富山地方鉄道は、一部直通特急列車もあります
立山駅に到着です。ガスってますねぇ~。
前日は午後から富山周辺では雨が降りまして、この日も朝から「曇り」という天気予報でした。
立山駅に着いたら、まずはケーブルカーのチケット購入です。
こんな看板がある通り、街中の電車に乗る感覚とは違いますので、要注意です。
指定席ではないのですが、キャパ(収容数)の問題でしょうね、予め切符購入時に、時間も指定されるようです。
※ツアーではもちろん自分で買う必要はありません
立山駅の改札前はこんな感じ
目の前のモニターには、室堂や黒部ダムのライブカメラの様子が流れます。
待合所にはこんなポスターが!
「ブラタモリ」が黒部ダムロケに来た時のポスターですね。
この放送回、私も見ましたよ~。
この放送見て、トロリーバス終了の情報知りましたし、行ってみよう!というキッカケになったのは間違いないです。
ちなみに、実際に買っていないのでどんな具合かわかりませんが、「ケーブルカーだけ」とかいう買い方はあまりしないようですね。
もちろん、通り抜けなくても、黒部ダムまで行って、引き返して帰るとかいうことも可能です。
ただ、時間的にかなりタイトになると思います。
その理由は、このとおり、時間はキッチリ決まっているからです。
立山からのケーブルカーは、おおむね1時間に3本(20分間隔)という運行ペース です。
繁忙期は観光客がごった返してくるそうなので、ケーブルカーに乗るだけで30分~60分待ちという状態になるようです。
改札も「個人用」と「団体用」にわかれていますからね。
ちなみにJTBのツアーなら待ち時間なく乗れるのか?と知りたくなるところですが、混雑時には容赦なく待たされるとのことでした。
ただ、予めこれくらいの人数が行くということはわかっているので、個人で行く人よりは待たなくて済むと考えてよいでしょう。
気になる料金は区間ごとに変わります。
立山駅から先は、手荷物を回送してくれるサービスもあります。
狭い車内へスーツケースをガラガラと持ち入れるわけにはいきませんからね。
せいぜいリュックを背負う程度です。
手荷物回送はオプションというより、マストと考えた方が良いでしょう。
ケーブルカーの乗車時間はおよそ 7分
しかし勾配24度の急坂を登っていきますので、標高差500mも上がることになります。
下車すると、そこは「美女平駅」
ここからは「立山高原バス」に乗って「室堂」を目指します。
美女平駅には「美女杉」というものすごい大きい杉の木があります。
ここからは、立山高原バスに乗ります。
当然、混みあっていれば行列に並びますし、バスの時間も決まっています。
臨機応変に走らせてくれないと覚悟しておかないといけません!
美女平を出発すると、途中「弥陀ヶ原」「天狗平」を通過して、「室堂」へ到着します。
ここを走る立山高原バスは、いわゆる一般的な観光バスなんですが、一部「E~SORAバス」という天井の一部がガラス張りになったバスが存在します。
車内はこんな感じ
このバス、春先の 雪の大谷 を見るのには適しているんですが、夏場の日差しが強いときは、とにかく暑い!
だから夏場は不人気なんだとか(笑)
今回はツアーで貸し切り状態で乗れましたけど、個人でも乗車できるそうです。
美女平を出発して、およそ1時間弱で室堂に着きます。(マイカー規制されているので渋滞はない)
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